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芍薬の花をフラワーギフトで贈る!プレゼントにぴったりのシーンをご紹介

2022/08/01

芍薬の花をフラワーギフトで贈る!プレゼントにぴったりのシーンをご紹介

芍薬は、「しゃくやく」と読み、初夏に咲く手のひらサイズの大きなお花です。花びらが多く、華やかなお花で、結婚式などのお祝いの席でもよく使用されます。つぼみから咲く様子を毎日観察するのも楽しく、香りも良いため、室内に芍薬を飾るだけで素敵な空間を作れます。芍薬の花は花束やブーケ、鉢植えなどさまざまな形でギフトとして贈ることができます。誰にでも喜んでもらえる芍薬の贈り方を紹介します。芍薬の花1本のみでも存在感抜群のため、花瓶に一輪だけ飾るのも素敵ですが、小さめのお花やユーカリなどと組み合わせたブーケもきれいで、喜んでもらえること間違いなしです。誰かに芍薬の花を贈りたい方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

芍薬(シャクヤク)の花言葉を色別に解説!

2022/06/30

芍薬(シャクヤク)の花言葉を色別に解説!

エレガントな雰囲気も醸し出す芍薬は、母の日のプレゼントとして選ばれることも多くなりました。しかし、ただお花をプレゼントするだけでなく、花言葉と自身の気持ちを合わせて贈りたい方も多いでしょう。本記事では、芍薬とは何かという基本から、花言葉を詳しく解説します。ピンクの芍薬の花言葉は「はにかみ」、赤い芍薬の花言葉は「誠実」、白い芍薬の花言葉は「幸せな結婚」、紫の芍薬の花言葉は「怒り」です。また、英語の花ことばもあり、5月の誕生花であることも知っておきましょう。見分けの付きにくい牡丹との見分け方も解説。芍薬の生花・切り花を購入するなら、通販サイトで直接お届けが便利です。

凛とした立ち姿が魅力!「芍薬」の育て方

2022/08/01

凛とした立ち姿が魅力!「芍薬」の育て方

毎年5月から6月にかけて大輪を咲かす美しい芍薬の花。その凛とした立ち姿や甘い香り、鮮やかな色、柔らかな花びらに目を奪われる人も多いと思います。これだけ花が大きいと、自分で育てるのはなかなか難しいように思ってしまいそうですが、意外にポイントを押さえて栽培すれば比較的育てやすい花です。寒さに強く暑さにも耐性があり、日当たり、水やり、肥料、芽かき、滴蕾などに注意しながら育てていけば、十分自宅のお庭でも育てることができます。種はあまり出回っていないので、苗を購入して育てるのがオススメです。ぜひこれを機会に自分の好きな種類や色の芍薬を育ててみてはいかがでしょうか。

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